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店長の気ままにひとりごと

五輪

カテゴリー:その他 | 2013年09月11日

こんにちは。オペレーターのSです。一気に秋めいてきましたね。朝晩は涼しいくらいです。体調管理には気をつけましょう。

さて、2020年夏期オリンピック開催が東京に決まりました。過ぎてしまえばあっという間の7年でしょう。東京のホテルには早くも7年後の予約に関する問い合わせがあったそうです。期待の高さを感じます。

オリンピックといえば五つの輪が連なったマークがありますが、正式にはオリンピック・シンボルといいます。青・黄・黒・緑・赤の5色の輪が重なって連結されており、オセアニア、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、南北アメリカ、の五大陸を意味しています。ただ、どの色がどの大陸を示している、というようなことはないそうです。シンボルの背景色である白と、この5色とで世界の国旗のほとんどを描くことが出来る、という理由でオリンピックの創始者、ピエール・ド・クーベルタン氏によって考案されました。

その見た目からすんなり受け入れてしまえる「五輪」という言葉。実は日本独自のもの。漢字を使う中国でも通じません。 読売新聞記者の川本信正氏(1907-96年)が翻訳したものだそうです。「オリンピック」の6文字が新聞の見出しには長いので略せないかという依頼を受け、省スペースを目的として造り出されたんだそうです。五つの輪がシンボルであるところから五輪、またオリンピックのオリンと語呂も合うという、イメージと語感併せ持った絶妙な言葉ですよね。なんでも宮本武蔵の『五輪書』からヒントを得たとか。使い慣れてしまった言葉にも意外な歴史があるのかもしれませんね。

それではまたお会いしましょう。(*゚∀゚)ノシ