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店長の気ままにひとりごと

○○の秋

カテゴリー:その他 | 2013年10月02日

こんにちは。オペレーターのSです。秋ですね。秋と言えば食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋・・・なんて言葉がよく使われますが、もともとはどこから派生したんでしょうね?

ちょっと調べてみましたが、初出ははっきりしないようです。しかしどれも秋という季節が過ごしやすいことに由来したものだと思います。

食欲の秋。収穫期を迎える実りの季節ですし、夏バテからも解放されて、うっかり食べ過ぎてしまう時期だと思います。冬の寒さに備えて、動物の本能的なものもあるのかなーなんて思ったりもしますが。「天高く馬肥ゆる秋」がその基になったとも言われています。これはもともとは中国の故事を由来とした言葉で、日本語では1903年(明治36年)が初出だそうです。

スポーツの秋。これは1964年東京オリンピックが10月に行われたため、と言われたりしてますが、1927年(昭和2年)の新聞の見出しで既に使われていたそうです。結構古くから使われているんですね〜。

そして読書の秋。この表現は1918年(大正7年)の新聞紙上で既になされていたそうです。イメージの基になったのは古代中国の文人、韓愈の『全唐詩』の一節「灯火親しむべし」(秋の夜長は明かりをつけての読書に適している、の意)とされています。 1947年(昭和22年)には第一回「読書週間」が催され、今でも毎年設けられています。文化の日を挟んだ10月27日〜11月9日の二週間がそれにあたります。

とまぁ歴史を振り返ってみましたが、既存の言葉にはまることなく、自分なりの秋を楽しんでみるのがいいんじゃないかなーと思います。

それではまたお会いしましょう。(*゚∀゚)ノシ