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店長の気ままにひとりごと

色の安定

カテゴリー:データ作成豆知識 | 2013年06月05日

こんにちは。オペレーターのSです。梅雨入りしたはずなのに晴天が続いています。こんなに続くのも珍しいですね。
さて以前、印刷時に安定しない色がある、という記事を書いたのをふと思い出しました。特にCMYの3色で表現した濃い緑や、茶色などです。そこにKを加えると色が安定するんですが、せっかく決めた色に黒を加えて同じような色を探しなおすのはとてもめんどくさいですよね。

そんなときはこの方法で。基本的に印刷用のファイルはドキュメントのカラーモードをCMYKで作成していただいておりますが、一時的にRGBに変換します。「ファイル」メニューの中にある「ドキュメントのカラーモード」から「RGBカラー」を選んでください。

そしてまた同じように、「CMYKカラー」を選びます。

ピクチャ 1

するとこんな風に変換されちゃうんです。

ピクチャ 2

ピクチャ 4
しかしこれは目的のオブジェクトだけでなく、そのドキュメントにある全てのオブジェクトに影響しますので、変換させたいものをコピーして新規書類を開き、そちらで変換して色をもってくるようにしましょう。そうしないと、ただのK100%のオブジェクトもこんな濃度になっちゃうんです。

ピクチャ 6

画像等の色も変わってしまうので、せっかく補正をかけておいたのに色がおかしい!なんてこともあり得ます。なので濃い色を使用する際には最初からKを入れる事を意識しておくといいと思います。

それではまたお会いしましょう(*゚∀゚)ノシ