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店長の気ままにひとりごと

表記揺れ

カテゴリー:データ作成豆知識 | 2013年06月26日

こんにちは。オペレーターのSです。6月も終盤。2013年の半分が終わってしまいます。

「表記揺れ」という言葉があります。同じ意味、内容の言葉なのに平仮名・カタカナが混在していたり、送り仮名が異なっている、同じアルファベットでも、全角と半角が混在している、等の場合をそう指します。

例えば
「コンピューター」と「コンピュータ」
「二〇一三年」と「2013年」
「申し込み」と「申込み」と「申込」
「Illustrator」と「Illustrator」と「イラストレーター」と「イラストレータ」

それぞれ単語として見る分には違和感ないと思うのですが、1つの文章の中に混在してしまっていたらどうでしょう。表記を統一した方が綺麗な文章になりますね。アプリケーションによってはスペルだけでなくこういった「揺れ」までチェックしてくれるものもあります。

送り仮名に関しては「送り仮名の付け方」(内閣告示第2号 昭和48年,昭和56年一部改正)というものがあるんですねー。興味のある方は調べてみてください。毎日目にする新聞や書籍などの文字列は、読みやすいようにこれに則って揺れをなくしているんだと思います。

ただこの告示の前書き第二項に『この「送り仮名の付け方」は、科学・技術・芸術その他の各種専門分野や個々人の表記にまで及ぼそうとするものではない。』とあります。「表記揺れ」を1つのアートとしてみるのもおもしろいかもしれません。

それではまたお会いしましょう。(*゚∀゚)ノシ