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店長の気ままにひとりごと

フォントのアウトライン化

カテゴリー:データ作成豆知識 | 2012年09月19日

こんにちは。スタッフのSです。久し振りに雨が降りました。水甕は少しでも潤ったでしょうか。

今日はIllustratorでデータを作成される際の注意点を1つ。 文字入力に様々な種類のフォント(書体)を扱うことができますが、この文字部分をそのままの状態にして違う環境でそのデータを開くと、文字化けしたり、異なるフォントで出力されてしまうことがあります。

そこでフォントのアウトライン化という作業を行います。文字であるデータをグラフィック化し、文字という認識ではなくオブジェクト扱いにすることで環境に依存しないデータにする事が出来るんです。

方法はアウトライン化したいフォントを選択し、「書式」メニューから「アウトラインを作成」を選択します。この時他のオブジェクトが一緒に選択されていても問題ないので、レイヤーや、オブジェクトのロックをすべて外してから、すべてを選択して工程を行っても大丈夫です。

 

下がアウトライン化された文字です。縁取りされているのがわかりますね。線で描かれた図形になりました。

ただ一度アウトライン化したものは文字として修正はできなくなってしまうので、別名で保存し直したファイルをご入稿いただき、元のデータはお手元に残しておいていただけると安心です!

それではまたお会いしましょう。(*゚∀゚)ノシ