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店長の気ままにひとりごと

ワンプ

カテゴリー:紙の紹介 | 2012年10月25日

つい先日まで暑かったのに、ここ数日は朝晩肌寒く、布団が恋しい季節となりましたね。
やえもんです。
日本には四季があり、色々に旬があるように、テレビに出てくる人達にも旬があるようです。
最近では若い女優の「武井咲」さんがドラマでもCMでも多数出演していますよね。
彼女の名前の読み方が「えみ」だということで、なんとなくとしっくりこなかったのですが、先日解決しました。

実は中国から日本に伝わる時か、すでに中国でだか、「笑う」と「咲く」の漢字を取り違えて広まってしまったようです。
確かに「咲く」には体の一部をあらわす「くちへん」があるのに対し、「笑う」には植物をあらわす「たけかんむり」がついています。
もう今となっては「笑う」はなんとなくその形から笑っている様子にしか見えませんが。。。。。

実はこのような勘違い?聞き間違い?が印刷の世界でもあるようです。

印刷会社では、紙を包むのに、クラフト紙や湿気を通さない加工を施した紙をよく使用します。
このクラフトというのはスウェーデン語で「強い」を意味するようです。
それはさておき、このクラフト紙など、印刷用紙を包む紙を「ワンプ」と呼んだりもしますが、
実はこれは wrap=包む が間違って?訛って?「ワンプ」と広がったらしいとのこと。
そんなことがやっぱりあるんですね。
まあ、日本発の「カラオケ」も外国にいくと「キャリオケ」になってしまうのですものね。これはしょうがない。

旬があるのは大歓迎、でも根強く、燻し銀の役者のような存在に
このDiPS.Aもなれたらいいな、なんて思ったことでした。