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店長の気ままにひとりごと

出版事例のご紹介(「地救都市」)

カテゴリー:ブログ | 2020年09月14日

こんにちは。

今から30年前の今日、ホンダ・NSXが国内で販売開始をした日なんだとか。
当時の価格が800万円。
ホンダ車大好きな人間としてはいつか乗ってみたい車の一つでした(すでに諦めたので過去形)。
そしてあのビッグな矢沢永吉さんのお誕生日という9月14日のマンデー、むーんがお送りします。

今週は、というか今週も製品案内です。
ただいま個人出版ラッシュです。
今も製作中の本が4本、うち2本は製本中でもうすぐ完成予定。
そして原稿ができ次第原稿を入れます、という方も4人いらっしゃいます。
「本をつくりたい」という欲求はかなりかなり高いのを実感しています。

先々週仕上がった本はこちら!
桐生市の北川紘一郎様の本「地救都市」という作品です(ご本人承諾済み)。

昨今起きている「自然災害」や「人天災」に伴う「人類絶滅」の危機からの回避策を「公開独演会」形式に見立てて全11章(12章は資料編)の中で展開していくという内容となっています。ちょうど本日Amazonでも掲載され販売開始となりました。

この作品は北川様からいただいた本文のデータをそのまま印刷しています。
元々はWordで組版したものをPDF化しています。
6月に作成した私の本も実はWordで組んだものですが、北川様のデータはそれよりも組版のスキルが数段も上!柱や脚注の設定なども上手にできていて(私はなぜかこのように作れない)データを見て感心するばかりです・・・。
Wordは冊子を作成することに特化したアプリケーションではないので、それに特化したAdobe社の「Indesign」と比べると細かな部分では大きな差が出てきてしまいます。
それでもここまでの組版ができるのであれば十分じゃないでしょうか。

作成する部数のほとんどが300部以下である個人出版の場合、印刷コストのウエイトが最も高いのは実はこの組版なのです。ですからなるべくコストを抑えて本をつくりたい、という場合は完全データ入稿がベストです(完全データということは、「印刷会社がまったく手を入れる必要がない」状態のことですので、しっかりとした印刷データを作成することが前提になります)。

Indesignは組めない、という方でもWordを駆使すればこれだけの出来映えの本ができちゃんです。もう「本を出版すること」「著者になること」は昔に比べてかなり身近になってきたと言えるのではないでしょうか。