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店長の気ままにひとりごと

作品集のご紹介

カテゴリー:ブログ | 2021年07月26日

こんにちは。
うっかり2週もブログの更新をし損ねておりました。
本当にうっかりです。
その間にちゃっかりオリンピックも開幕していました。
そんなうっかり者・むーんがお送りします。
オリンピックですが、始まったら結構熱くなりますね。
スケボーの堀米選手も初代金メダル、素晴らしいです!
解説の方もくだけてて(「すげえ」とか)観てて楽しかったですね。

むーん個人は女子ソフトボール、応援しています。
野球、ソフトボールと両方の競技経験がありますが決して同じではないですね。
「似て非なるもの」。これに尽きます。
DPやリエントリー、テンポラリーランナーなど選手起用や戦術面でも頭を使う場面が非常に多いのでそうした面を含めて面白いのは断然ソフトボールですね。
今日のアメリカ戦、負けてしまったけど上野さん、後藤さんも万全で臨める決定戦は楽しみです。
アメリカはアボットさんかなあ・・・、いかに点を取るかがカギですね。

さて今日は製品紹介。
今回は・・・

着物のリフォームの作品集です。
着物のリフォームってなんだ??と思われる方、いらっしゃいますよね。
私も最初そう思いましたから。
もう着られなくなった着物を再利用してチュニックやブラウス、ベストなどの洋服に変身させちゃおう、という本なのです。
実はこのお話があったのが今を遡ること4年前、2017年のことでした。
正直、このお話があった時は「ウチでできるんだろうか」と思いました。
こうした着物のこと、和裁・洋裁の知識のある人が社内にいないのですから。
そんな心配をしていると、著者の方の事情で入稿前の段階でストップとなりました。

もしかしたらもう作成しないのかな・・・と思っていました。
さらに月日が経つとすでに頭からもこの仕事の意識が薄れてきた去年暮れ、「いよいよ作成する準備が整った」とのこと。
本の装丁や、どんな本でどんな人たちを対象にしていくのかをヒアリングしたうえで原稿をいただきました。
・・・これ、本になるんだろうか。
最初の素直な感想でした。
5月くらいには完成できるかな、なんて見込んでいましたが、やはり苦戦しました。
著者の方もそうしたところも汲み取っていただいたことは本当にありがたかったです。かくして7月21日。
完成しました!お届けに上がったのですがとても感激されていました。

著者が感激するのもわかります。
いい出来映えの本だなーって思いましたから。
着物のリフォームは私のような素人ではわかりませんが初心者でもわかりやすいつくりになっているようです。

最後は納期に間に合わせるため、かなりの量の赤字があったものの責了(*印刷所の
責任で修正して印刷に進めること)で進めました。
デザイナーのY氏も厳しい局面でしたが最後まで頑張りました。
修正も完璧でした。
肉体的にも精神的にもしんどかったと思いますが、よくぞ底力を発揮してくれたなあと思います。
「苦しみに耐えよく頑張った!感動した!」
とK泉元首相も言っちゃいそうな(ホントかよ)敢闘賞ものの奮闘でした。

そういえば有名な「電通鬼十則」の中に
「難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げることに進歩がある」
というものがあります。
まさにこういう仕事なんかもそうかもしれません。
例え完全にうまくいかなかったとしてもそこから学ぶものもあるでしょうし。
それをどう後に生かしていくか、ですね。
人生や仕事ってロールプレイングゲームと一緒でいつまでも弱い相手と戦っていてもレベルアップしないですもんね。少しずつ見知らぬ土地に行って強い相手と戦闘することで経験値が上がって強いキャラクターになっていくわけですからね。
無難にいつまでも同じことをしているのではなく、「こいつはちょっと厳しいな、難敵だな」って思うことでもやってみることで成長ってありますよね。
そう、可能性は無限大です。
・・・お、なんかカッコいいな。
ちょっと自分にシビれたところで今日は締めておきます。
2週お休みした分、今回は多めに書いてしまいました(安定して毎週書けよ、と)。
いよいよ来月は8月ですね。
来週のブログではまた新しいお知らせができる・・・かも。
それではまた。