現在の位置 : ホーム > ブログ > 手書きもまたよし。

店長の気ままにひとりごと

手書きもまたよし。

カテゴリー:ブログ | 2018年12月17日

こんにちは。
12月もうっかり半分過ぎていました。
そんな17日のマンデー、むーんがお送りいたします。

先週母親に「字がヘタクソだ」とストレートに言われたことを書きましたが、実は父親にも
「ったく、おめえはちっちぇえ字書いてんなあ!もっとでっけえ字書けや」
とよく叱られてました。
しかも社会人になってからね。
またある時はお客様の前で赤字(校正)を書き込んでいるのを見て
「印刷屋さんってみんなそんなふうに小さい字を書くものなの?
狭いスペースに字を書かなくちゃいけないものね」
なんて言われたこともあります。
グサッと刺さりました(泣)。

そもそもそんな風に小さな字で雑に字を書くようになったのも漢字の書き順がいい加減だったからのような気がします。
書き順のことは少し前に書きましたね。
人に書き順の違いを悟られないように小さい字でサササッと書く癖がいつの間にか身について今に至ってます。

そんな自分の字にコンプレックスのあるむーんですが、先日久しぶりに手紙を書きました。
個人出版にお世話になった方に御礼の手紙を書こうと思いペンを取りました。
法人の営業をしてた頃には新規訪問をしたお客様にはその都度手書きで御礼状を書いたりしていたんですけどそれ以来ですね。
今もこういう訪問の御礼ってよく電子メールなどでもらったりします。
でも手書きのほうが心がこもってるなあって思ってその頃はあえて手書きでやっていたんですが。
久しぶりに書いてみよう、と思って書いてみました。

下手は下手なりに、だけど真剣に心を込めて感謝の気持ちを綴ってみました。
またこういうことを続けていこうと思いました。また便箋も用意してみようかな。

今はメールなどでコミュニケーションなど簡単に済ませられる時代になりました。
これがいいことなのか、悪いことなのか、今の時点では自分ではわかりません。
話は変わりますが、いまお店でお取引されている製本会社があります。
そこの担当の営業の方に見積を依頼するとファックスで見積書が送られてきます。
その方も決して字が上手とは言えません。
けれど、「いつもありがとうございます」とか「このたびは御発注をありがとうございます」という言葉を見積書の隅に書き添えてくださっています。
むーんは毎回それを見ていて心の優しい方だなあと感じていました。
その他にも見積書のスペースを最大限に活用して注意点なども書き添えてくださっています。
こういうところは見習いたいな、と感じました。
見積金額の多寡ももちろん重要なポイントだけどこうした誠実な部分も個人的には重視したいところでもあるんです。
デジタル化が進んでいくのも結構なことだけど、こういう”心”の部分も忘れず大切にしたいものです。

ということで今週はこのへんで・・・
もう来週はクリスマス、そして再来週は新年なんですね。
風邪などにも気をつけてお過ごしください。それではまた。