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シュウカツセミナー、開催しました。

ポッキーの日、そしてサッカーの日でもある11月11日のマンデー、むーんがお送りします。

さて告知していましたように9日に「シュウカツセミナー」、開催しました。
終活カウンセラーの川勝様・反町様のお二方にご講演いただきました。
事前告知が足りず参加者が少なめだったとはいえ、内容の濃い良いセミナーだったと思います。


「終活」というと「終わりのための準備」ばかりに目を向けがちですが、実はそれだけが「シュウカツ」ではありません。
子育てが終わって自分の時間がゆっくり持てるのが50歳としたなら30年くらいまだ人生があります。
その30年の活動には同窓会など友が集って思い出話に話を咲かせる「集活」もあれば私たちが取り組んでいる自分史のように思い出を束ねる、まとめるという意味の収める「収活」もあります。そしてこれから英語を勉強したり、ダンスを習ったりというように習う「習活」もありますし、もしかしたらサッカーの好きな人は一生サッカー現役宣言で「蹴活」なんてこともあるかもしれません。今回の企画はそこからスタートしてタイトルも敢えてカタカナで「シュウカツ」として「終わりじゃないこれからのシュウカツセミナー」としました。

私たちが取り組んでいる自分史づくりも終活の延長上にあるものと考えていますが、その自分史もこれまで携わってきた方々を見ると皆さん自分史を書き上げることで元気になっている印象があります。
「次は自分の人生を元にした小説を書く」と言っていた80代の方。
「中学生までの思い出を書いたから次はそのあとのことを」と言っていた方も。
皆さん自身の過去を振り返ってむかし夢中になっていたこと、輝いていた時代、逆境を乗り越えたことなどさまざまなことを客観的に振り返ることで自分がどんな人間であるか、まだまだ頑張れる、といった”気づき”の瞬間があるのではと考えています。そこが自分史づくりの醍醐味でもあるしこれからの生き方、つまり終活に繋がっていくんじゃないかなって思います。

「終活」という言葉が使われ出した(「週刊朝日」の記事だそうです)のは2009年だと聞きました。
そしてその言葉が広まるようになったのは2011年、そう、あの3.11が契機だったそうです。私もときどき今日が最後の日になってしまうかなあなんて思うとやれること、やろうと思うことは先延ばししないで今のうちにやっておかなくては、と思うときがあります。「今を大切に」ってよく言われますけど最近そうした言葉が本当に身に染みます。
ゆくゆくは誰もが通る道で知っておいて損のないお話です。
十分な告知期間を取ってまた開催できたらと考えています。
それではまた。

DiPS.A前橋まちなか店
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