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店長の気ままにひとりごと

ノンブル

カテゴリー:データ作成豆知識 | 2013年04月10日

こんにちは。オペレーターのSです。新年度が始まりましたね。まだまだ不慣れな環境に悪戦苦闘されている方々も多いと思います。私自身、印刷業界に入って飛び交う専門用語に困惑したものです。たとえば「ノンブル」。これは印刷物のページ番号を示す数字のことです。フランス語の「nombre」に由来します。英語で言うところの「number」に当たる言葉ですね。「数」を意味しています。

ノンブルを付ける位置には、統一基準のようなものは存在していないそうです。しかし一冊の書物を通して、一定の位置に打たれているものがほとんどだと思います。あくまで脇役なので、書体もあまり個性的なものではなく、大きすぎず、小さすぎず・・・はっきり視認できる書体とサイズで組まれている必要があります。と、書くと難しくなってしまいますが、必要な時にその数字がわかればいいので本文を邪魔しないものであればいいんじゃないでしょうか。

邪魔しないノンブルといえば、「隠しノンブル」なんて言葉もあります。余白なく一面に画像や絵柄のあるページにはノンブルがなかったりしますよね。実は印刷や製本の際には確認用に存在してるんです。最終的には断裁して仕上げる際に裁ち落としてしまうんですけどね。今では使い慣れてしまいましたが、初めて聞いたときには「?」となってしまったものです。

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それではまたお会いしましょう。(*゚∀゚)ノシ