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店長の気ままにひとりごと

記憶色

カテゴリー:データ作成豆知識 | 2013年05月08日

こんにちは。オペレーターのSです。大型連休が終わってしまいましたね・・・旅行に出かけて写真を撮ってきた!という方も多いんじゃないでしょうか。しかし帰ってきていざその写真を見てみると、なんだか色彩にあまり艶やかさを感じない、なんて経験ありませんか?

「記憶色」という言葉があります。これは実際の色ではなく、イメージとして記憶している色のことです。しかもほとんどの場合、実際の色よりも鮮やかで、好ましい色としてとらえていることが多いです。

例として良くあげられるのが桜。ソメイヨシノの花の色は実際にはほとんど白に近いのですが、桜といえば淡いピンク色を思い浮かべる人が多いと思います。

そして青い空。日本の晴天時の空は水色に近い薄めの青なのだそうですが、その言葉を聞くと真っ青な空を思い浮かべてしまいます。特に海外の景色に感動した後などにはどうしても想い出という補正が影響してしまうということもあるんじゃないでしょうか。 最近のデジタルカメラには自動補正機能がついていて、本来の色に近くするか、記憶色に近くするか、という選択もできたりするようです。

というわけで、印刷物の色の扱いはとても難しいです・・・休みぼけとか言ってられません!

 

それではまたお会いしましょう。(*゚∀゚)ノシ