現在の位置 : ホーム > ブログ > データ作成豆知識 > ジャンプ率

店長の気ままにひとりごと

ジャンプ率

カテゴリー:データ作成豆知識 | 2013年07月24日

こんにちは。オペレーターのSです。久し振りに雨の1日となりそうです。

「ジャンプ率」という言葉があります。画像や文字の大きい部分と小さい部分との比率を指す言葉です。比率が高ければジャンプ率が高い、低ければジャンプ率が低い、といったように用いられます。

ジャンプ率の高いデザインは、一見したインパクトが強く躍動的です。新聞が例としてわかりやすいと思います。「見出し」があって「本文」がありますが、ほとんどの場合、ジャンプ率を上げて見出しを目立つようにしています。こうすることで必要な情報が見つけやすくなります。ジャンプ率が高いと飛ばし読みしやすくなるんですね。視覚を誘導するのに効果的です。「見出し」と「本文」の文字の大きさが同じ新聞を想像してみると、欲しい情報になかなかたどり着けなくなってしまうのがわかると思います。

反対に、ジャンプ率の低いデザインは小説などの書籍等に用いられています。一見して目を引くようなところはないと思いますが、知性的で落ち着いたデザインといえると思います。文字ではなく画像などのビジュアル面をメインに据えて引き立てる際にも効果的ですね。
50off

ジャンプ率の大小でどちらかが悪いというわけではなく、趣旨をより明確にする手段として使い分けていきましょう。フォントを変えたり、色を変えたりというのも効果的ですが、あまりやりすぎてしまうと下品な印象をあたえてしまうこともあります。難しいですね・・・

身近にある印刷物、新聞、書籍、雑誌の表紙、ポスター、電車の中吊り広告など、ちょっと意識して見てみると面白いですよ。

それではまたお会いしましょう。(*゚∀゚)ノシ