現在の位置 : ホーム > ブログ > データ作成豆知識 > カンバスサイズ

店長の気ままにひとりごと

カンバスサイズ

カテゴリー:データ作成豆知識 | 2013年10月16日

こんにちは。オペレーターのSです。今は青空が見えていますが、各地の台風の影響が心配です。

以前Illustratorについてはここでお話ししたのですが、Photoshopで作成する入稿データに関してもやはり塗り足しが必要です。
印刷物は刷り終えた後、ご注文サイズに断裁して仕上げます。塗り足しは、基本的にはその際に捨てられてしまう部分です。しかし、断裁にはどうしても若干の誤差が生じますので、予備として塗り足しが必要なんです。
Illustratorでは仕上がり位置と、それにプラス塗り足し3mmが付いたトリムマーク(トンボ)を作成することができますが、Photoshopではそれができないのです。なのでデータを作り始める際に、あらかじめカンバスサイズを仕上がりサイズ+四辺に各3mmの大きさに設定する必要があります。ハガキの場合は仕上がりサイズが100mm×148mmなので106mm×154mmとなります。

ピクチャ 2
そしてまず目安としてガイドを作成しましょう。「ビュー」メニューの中に「新規ガイド」という項目があります。

ピクチャ 3

垂直方向で上下に伸びるガイドを、水平方向で左右に伸びるガイドを作成出来ます。そして原点からの位置を入力します。ハガキ+塗り足しでカンバスサイズを設定した場合は、垂直方向3mmと103mm、水平方向3mmと151mmにガイドを作成すると仕上がり位置の目安となります。そのさらに3mmずつ内側のガイドを作成すると、文字切れ防止の目安になります。入稿データ作成の際にご参考ください。

それではまたお会いしましょう。(*゚∀゚)ノシ