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店長の気ままにひとりごと

魅力的な木活字

カテゴリー:活版印刷 | 2013年07月11日

こんにちは、ヤエモンです。
毎日体が煮えたぎっちゃいそうに暑い日が続いていますが、みなさん体は大丈夫ですか?

先日、木活字を使った活版印刷の展示会を見てきました。
イギリスで活躍している「A  TWO PIPE  PROBLEM  LETTERPRESS」というレタープレススタジオが日本人アーティストやポールスミスとコラボレーションしたもの。
木活字、ということで、もしかしたら木でできた活字も展示してあるのかしら。。
もしかして購入できたりもするのかな、なんて勝手な期待をしつつ。

今や、金属活字の職人さんも非常に貴重な存在となってますが、中国では木活字の職人さんがユネスコの無形文化遺産として登録されたそうですから、そうそう簡単に手に入れることなんてできないのが現実でした。
そういえば、金属活字は通常フォント一式で揃えるが、木活字はなかなか一式揃わないため、見つけた時に少しずつ集めるなんて話しを聞いたことがあります。

木活字は一つひとつの活字が大きいので、印刷面に凹凸ができるというものではないのですが、作品に独特の温かく味わいのある雰囲気があふれていて、なんともいえず魅力的でした。
タイポグラフィも活版印刷もやっぱり素敵だなと感じつつ、今度チャンスがあれば、私も少しずつ木活字を集めたいな、なんて野望をもったことでした。

タイポグラフィ