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店長の気ままにひとりごと

グラシン紙のはなし

カテゴリー:ブログ | 2019年07月01日

もしいま余命宣告を受けたら最後の日まできっとプリンを食べ続けると思います。
プリンを抱えながら生まれてきた逸話を持つむーんが7月最初のマンデー、お送りいたします。
んなアホな・・・。

さて。
アッシュさんがすでにお話ししたように今週土曜日から県立歴史博物館にて弊社運営のミュージアムショップがオープンします。
奇しくも弊社社長の誕生日とスタッフ・らみれすちゃんの誕生日の間である7月6日です。楽しそうなものをたくさん販売しますので群馬の森にお立ち寄りの際はぜひ!

告知はこのへんにして。
製品紹介です。
個人出版本ができあがりました。
今お伝えしたいのはその本の装丁。

二重になったスリーブケースにグラシン紙を装った上製本です。

印刷営業キャリアは30年を越すむーんですがこうしたグラシン紙を扱うのはこれまで2,3回だったと思います。
そのくらいグラシン紙を使った本ってレアなものになってるんじゃないでしょうか。

確かむーんが入社して間もない、まだ時は昭和の時代の新聞に
「消えるグラシン紙」
なんて特集記事の見出しがあったことを憶えています。
記事の内容は忘れてしまいましたが、ネットで調べた限りではいま、こうした本やお菓子などの包装・装飾のために使われていたものが少しずつ姿を消しているんだそうです。ムダを排除するため?環境のため?全てそうしたことで済ませていいのかな、とも思いますが。

こうした一見意味のないようでいながら存在感のあるものっていうのもいいと思うんですね。
ムダをそぎ落とすことが善、っていう風潮の逆を行くような。
久々グラシン紙を手にしてそんなことを感じた次第です。
それではまた来週。